心の病気

日本という国は衣食住や技術力、また伝統などが優れたすばらしい国です。
ここ最近テレビで、日本の良いところをプッシュしまくった番組を大変目にするようになりました。

 

ニッポンのここが凄い!なんて感じです。確かに凄いことであり、他の国に誇れるものもたくさんあると思います。

でも良く見てみるとそれは日本の中で競争が激しく行われてきたからこそ、良いものが生まれてきたということを
知らなくてはいけません。

 

競争の中では勝ったものは表舞台に煌びやかに登場しますが、負けてしまったものはその期すらありません。
また、その経験を生かして新しいものを生み出す原動力となれば御の字なのですが、
競争を繰り返すたびに人は疲れます。そいしてそこまでやるの?って思う外国人も少なくないと思います。

早い話がよい物を生み出そうと考えばかりする日本人は疲れています。

 

ここで心の病気に繋がってきます。

 

競争に何らかの形で携わる人は、だんだんとストレスを溜め、精神的に辛い状態の人がたくさんいます。

うつ、パニック、自律神経失調症など、精神に関わる病気の人がたくさん生まれてきているのが現状。

確かによい物を生み出すのはすばらしいこと。完璧に時間通りに電車やバスが来るのはすばらしいこと。
でも、最近はもうちょっとゆるくてもいいんじゃない?って思うことが多くなった。

 

逆にイタリアなどのゆったりした国民性なんかが羨ましく感じるときだってある。

何事もバランス。日本はなにか変な方向へ向かっていてるんじゃないかと思うときだってある。

人がまいっちゃえば、良いものなんて造れないし、本当にバランスが大事だと思う。

ほんと心の病って増えてきちゃってるんですから。

 

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